水槽に富士砂を導入するまえにテストしてみる

120cm水槽を導入するために少しずつ準備を進めている。
機材をリストアップし必要な予算もある程度見えてきたところで、水槽に入れる底砂をどうするかがなかなか決まらない。

水草を育てるのにはソイルが一番いいんだろうけど、長期間使用して崩壊したときに大量の廃棄ソイルが出るのはできれば避けたいところ。

しかし砂利系の定番である大磯砂は水草メインでやる場合に、今の自分の技量では扱いきれる自信が無い。
現に今の水槽で使っているが、水草の成長がイマイチよろしくない。

そこでいろいろ調べたところ、富士砂(溶岩砂)っていうのが候補に挙がってきた。アクアリウム用にマスターサンドの名前でも売られているようだ。
この砂は自分の理想とする以下の条件を満たしている。

・汚れたら洗って再利用できる
・色が黒系
・水質に影響を与えない(らしい)
・値段が安い

これはもう実際に試してみるしかないでしょう!
ということでさっそくホームセンターにGo!もちろん安い園芸用のものを探します。
うちの近所のホームセンターでは外の園芸コーナーの用土売り場の片隅に積んでありました。
バーコードのシールがほぼ読み取れないくらい劣化していたので、そうとう長期間売れていなかったのでしょう(笑)
とりあえず15リットル入りを980円で買ってきました。
富士砂

細目しかなかったのでとりあえずこれを購入。
もともと大粒のものはふるいにかけて取り除くつもりだったので、ちょうどいいでしょう。
説明書きには「均一にふるい分けしてあります」と書かれていますが、正確には「規定の大きさ以上の粒は取り除きました」が正解かと。
均一と言われると粒の大きさがそろっているような気がしますが、実際には細目以下粉末状態のものまで無段階で入っています。

そんなわけでとりあえず洗浄してみる。
富士砂洗浄中

おお・・・噂通りの泥水状態です。
水を入れる・ヘラで混ぜる・水を捨てるを繰り返して洗います。
なかなか濁りが取れないですが、どうもこの濁りの正体は粉末状になった富士砂のような気がします。
というのも、水を捨てたシンクに細かい砂が堆積して砂丘のような模様になってますから(笑)

ということは、こうやって洗うよりザルに入れて細かい粒子を洗い流したほうが手っ取り早いと判断。
バケツに水を張り、ザルに入れた富士砂をそのなかで揺さぶるようにして洗います。
すると思った通り、2、3回洗うとほぼいい感じにきれいになりました。
副産物として、ザルをすり抜けた細かい富士砂がバケツに結構溜まったのでそれも採取。
細かい富士砂

これはなにか使い道がありそうなので、とりあえず保管しておきましょう。

そんなこんなでザル4杯分を洗い、実験用の水槽にセットします。
富士砂実験水槽

30センチ水槽に底面フィルターを設置し、富士砂を敷き詰めました。
家に余ってた底面フィルターが60cm水槽用しかなかったので、パイプ部分を切り詰めて調整。

この時入れた水道水の水質は
・pH 7.4(デジタルpHメーター使用)
・GH 4°dH(テトラテストGH使用)

若干総硬度が高いかな?って感じですかね。
この状態で白濁が取れるのか?水質に変化があるのか?
しばらく観察していきたいと思います。

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