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アクセラのリアシートを丸洗い

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先日、バーベキューに行った帰り道のこと。
車内がやけに醤油臭いなーと思いつつ、ゴミ袋の縛りが甘かったか?と気にせず車を走らせ家に到着。
荷物を降ろしているときに異変に気付く。

リアシートが濡れてる!?

その瞬間、事態を理解して軽く絶望しました・・・
調味料入れに入っていた醤油ボトル(500ml)の蓋が開いていて中身がカラになってます_| ̄|○



慌てて荷物を全部下し、ぞうきんを持ってきてシートを拭いてみるがいくら拭いても醤油が滲み出てくる。
ぞうきん数枚を使いシートの表面部分の醤油はあらかた拭き取れたが、相変わらず強烈な醤油臭が立ち込めている車内。
臭いのもとをたどっていくとどうもシートの下からのようだ。

荷台のほうに回り、シート下に手を突っ込んでみるとやっぱり濡れている。
さらにグッと奥に手を入れると、ピチャピチャっと明らかに液体の手触りが。
シート下の金属部分が池状になっていると思われる・・・

これはもう本気で掃除しないとどうしようもないので、シートを外して丸洗いすることにしました。

アクセラのリアシートは下の写真の〇部分3か所で固定されています。
外し方は赤丸部分シートを固定しているロックレバーがあるので、ツマミを横にスライドさせると外れます。
アクセラのリアシートをはずす
青丸部分は奥のほうにフックがあり、座面についている金具を引っ掛けて固定されている。
ここを外すにはシートを後方にグッと押しつけながら上に持ち上げると外れます。

ちなみに上の写真は清掃後に撮ったものなので奇麗ですが、事件当時は醤油がタプタプに溜まっていて酷い状態でした・・・

これで無事にシートが外れたので風呂場に運んで洗います。
アクセラのシートを風呂場で洗う
洗剤は使わずにシャワーで流しながら足で踏んで醤油を絞り出す。
黄色いスポンジ状の部分にかなりしみ込んでいるようで、30分くらい作業を続けてやっと茶色い水がでなくなりました。

汚れが落ちたら次は乾燥です。
この黄色いスポンジはかなり固めなので、これまた足で踏んで水を絞り出していきます。
が、踏んで出てきた水が足を離すとまたスポンジに吸い込まれてしまう。
どうしようかと考えた結果、バスタオルを乗せてその上から踏みつけて水分をタオルに吸わせることにします。
この作戦は成功したようであらかた水分を取ることができました。
このあと天日に干して乾燥させていきますが、スポンジの厚いところや皮シートの裏側が非常に乾きにくいので、ここで可能な限り水分を取っておくことをお勧めします!
俺はここで手を抜いてしまったために完全乾燥まで10日間ほどかかりました。

そんなわけで、やっと乾燥が終わりいよいよ車に取り付け!となったところでまた1つ問題が発生。
シート座面の布部分が妙にゴワゴワして手触りが悪い。洗ってないシートと比べると明らかに劣化しているような感じです。

タオルでゴシゴシしたのが悪かったのか、天日に干したのが悪かったのか。
いろいろと考えた結果、水道水が原因ではないかと推測。
おそらくシートの表面から水分が蒸発するときに、含まれていたカルシウムなどの不純物が表面にどんどん溜まってしまったのではないかと。

というわけで、これを落とすために不純物の入っていない水を使ってシート表面を拭き取ってみます。
ほんとは精製水を買えばベストなんでしょうがもったいないので、近所のスーパーで無料で汲めるおいしい水で代用します。
これも逆浸透膜で不純物を除去しているらしいので大丈夫でしょう。

タオルをおいしい水でヒタヒタに濡らしシート表面を拭き、すぐに乾いたタオルで拭き取る。
これを2回繰り返して乾燥させたところで無事に滑らかな手触りのシートが復活!

あとは外した時と逆の手順で取り付ければ完成。
アクセラのシート 洗浄後
無事に元通り奇麗なシートになりました^^

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