バイク用に買ったBluetoothレシーバーが壊れたので分解してみた

バイクでツーリング中にスマホナビの音声や音楽を聴くため
ヘルメットの中に薄型のヘッドホンをばらしたものを仕込んでいる。

スマホとの接続方法が有線だと乗り降りの時に引っかかったりするので
Bluetoothレシーバーを購入。
まぁ、とりあえず聞こえれば音質はどうでもいいか。ということで
アマゾンで一番安く評価もそこそこの【Inateck Bluetooth4.1受信機 BR1004】というやつを買ってみました。

これが現物。小さくて軽いし、バッテリーの持ち時間も10時間と
小型機種の中では一番長持ちなのも購入した理由でした。

しばらくはきちんと使えてたので、安くていい買い物をしたと思ってたんですが・・・
1か月ほどたったころから、雑音が入ったり左側の音が出なくなったりといった
症状がではじめました。
そして先日、ツーリング中に雑音しか再生されなくなったとおもったら完全無音状態に。
いつもこのレシーバーはヘルメットの後部にマジックテープで固定しているので
手探りでイヤホンジャックを一旦引き抜き、差しなおそうとしてみるがスカスカと手ごたえがない。
おかしいと思いヘルメットを脱いで見てみると・・・

分かりづらいかもしれませんが、イヤホンジャックのあった部分に
ポッカリと穴が開いてます(笑)
このままでは何の役にも立たないので、ダメもとで分解してみようと思います。

まず、本体を開けなきゃ始まらないんだけど開け口がイマイチわからない。
つなぎ目っぽいところはあるんだけど、隙間にヘラを突っ込んでグリグリしても
四隅の部分がガッチリ固定されているようで開きません。
でも、ほかに開けられそうな場所がないので力づくで引っぺがしてみたら・・・

ちぎれてしまいました(笑)
どうやら小さいねじで4か所固定されていたようです。
どうりで開かないわけだ・・・

で、どうやって開けるのが正解だったかというと

ねじ止めされたフレームの上に薄いパネル(写真上)が両面テープで
貼ってあったので、これを剥がすのが正解だったようです。
ま、これはもう捨てる気満々なのでどうでもいいことですけどね!

4か所のねじを外すと基盤とバッテリーが出てきます。
と、同時に故障の原因もコロッと出てきました。

イヤホンジャックのパーツが基盤から剥がれてました(笑)
見たところ3か所半田付けされていたようですが、かなり雑なつけ方を
されている様子。
たぶんここを付け直せば治ると思いますが、すでに外装が傷だらけの上に
ボタン周りのフレームがちぎれてしまったのでこのまま廃棄処分すると思います。

この機種、単純にBluetoothで音が飛ばせればいい人にはお勧めです!
ただし、当たりの個体を引く強運があれば・・・ですが。

実は自分はこれで2台目だったりします。
最初に買ったやつは最初から右側しか音が出なかったので返品して買いなおしました。
それで届いた2台目がこれなんですが、もしかしたら一台目も同じ原因だったかも
しれませんね。

後日談があります。やっぱりお勧めできない製品でした。

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