アカエイが釣れたんで自家製エイヒレを作るよ!



今回は先日の涸沼釣行でゲットしたアカエイを使って、自家製エイヒレを作ってみようと思います!

まず食材となるアカエイですが、小さなクーラーボックスに詰めてきたので変な形のまま死後硬直してます。
なのでグイグイっと伸ばして元の形に戻しました。

ヌメヌメフェイスのアカエイ君

釣りあげた時は特に気にならなかったんですが、こうしてみると表面に黒くデロデロした粘液のようなものがかなりの量ついているようです。
臭いをかいでみると結構生臭いので、包丁でこそぎ落として奇麗に洗いました。

ヌメリを落としてすっきり!

さっぱりしたところでいよいよ捌いていきます。



真ん中の胴体部分は内臓が詰まっているので、その外側に包丁を入れて身の部分を切り離していきます。

アカエイ 三分割

この部分には硬い骨は無く、軟骨なので包丁でサクサク切れて気持ちいい^^

断面はこんな感じです。結構肉厚で美味しそうです!

このままでは分厚い皮が残っているので剥がしましょう。
やりかたは切り口部分から引っ張ればベリベリと剥がれますが、結構固くて手が滑りやすいので、俺は布巾を使って作業しました。

皮をはがすとこんな感じ。筋肉の繊維が美しい!
保冷状態がよかったのか、エイでよく言われるアンモニア臭も全然ありません。

あとはこれを食べやすい大きさにカットして・・・

醤油、酒、みりん、砂糖を同量ずつ混ぜたタレに丸一日漬け込んでみました。
ちなみに市販のエイヒレを食べたことが無いので正しい調理法なのかは不明ですのであしからず(笑)

※この辺の写真データが破損してしまったので画像ありません・・・

漬け込みが終わったら余分な水分をキッチンペーパー等で拭き取ってから干しかごにならべて乾燥させましょう。

我が家では↑のネットを使ってますが超コンパクトに収納できるので、キャンプツーリングに持っていくにも邪魔にならず重宝してます!

あとは風通しのいいところに吊るしておけばOK。
水分の多い最初の2日間は扇風機の風を当てて乾燥をブーストしてみました。

そんなわけで、一週間ほどでちょうどいい具合に出来上がりました。

それがこちらです!

アカエイで作った自家製エイヒレ

どうですか?綺麗な飴色でおいしそうでしょう?
ただ、信じられないくらい縮んで小さくなってしまいました(笑)

このまま試しにかじってみましたが、かなり固かったのでオーブンで軽く炙って完成です!

自家製エイヒレの炙り

お皿に盛りつけてマヨネーズに七味を振ってみました。

早速食べてみると・・・

超うまい!

軽く炙ったことで身が柔らかくなり、胴体に近い肉厚な部分は繊維がホロホロとほぐれて旨みがじわっとにじみ出てきます。
また、ヒレの縁に近い部分はカリっと香ばしくこれまた非常に旨い!

七味マヨネーズとの相性も最高で、個人的にはスルメよりもこっちのほうが好きかもしれないレベルの味です!

釣り人たちの間では厄介者扱いされているアカエイですが、こうして美味しく食べられることも分かったのでこれからは積極的に持ち帰ろうと思います。

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