モクズガニの塩ゆでを作った

先日の釣りでたまたまゲットした大きなモクズガニ。

あれからずっとクーラーボックスの中で水を替えながら泥抜きしてまして、やっと汚れも出なくなってきたのでそろそろ食べてみることにしました。

以前小さなモクズガニを取った時にはみそ汁の出汁として使いましたが、今回は最大サイズ近いものを用意しているのでやっぱり茹でガニでしょう!



まずネットで調理法を調べてみると、カニが暴れないように糸で縛った画像がたくさん出てくる。

確かにこれなら茹でるときに暴れないし、奇麗な形のまま仕上がりそうなのでインスタ映えにはもってこいでしょう(笑)

縛りカニ

それならば俺もいっちょやってみるか!
ということで、手元にあったビニールひも(ほんとは木綿糸を使うようです)を使って悪戦苦闘しながらなんとか縛ることに成功。

窯茹での時を待つモクズガニ

見た目酷いですがすみません。不器用なもんで・・・

鍋に水を張り、カニを投入して点火。
すると、さっきまでおとなしかったカニが暴れ始める!っていうか紐をあっさり抜けて鍋から脱出を図っている!

慌てて蓋で抑え込み茹で作業を続行。

あーあ、せっかく苦労して縛ったのに・・・

カニがおとなしくなったところで役立たずな紐を取り除き、さらに茹でていくとアクなのかなんなのか泡が出始め・・・

さらにアワアワ・・・

泡!!!

ちょっと食欲をなくすような泡が大量に出てきたけど大丈夫でしょうか、これ(笑)

さらに茹でていくと泡も落ち着き始めてカニも真っ赤になってきます。

淡水カニには危険な寄生虫がいるので、しっかり火を通すために10分ほど茹でたら完成!

茹でモクズガニ

ちょっと怖い・・・(;゚Д゚)

調理前に甲羅をよく洗わなかったせいでしょうか?
ドラクエで言えば終盤に出てくる色違い強モンスターのような見た目ですが、とりあえず小さい後ろ脚から味見してみましょう。

殻を剥いてみると

細いながらも予想外に身が詰まっていておいしそう^^

早速食べてみると、ちょっとあっさり目だけど確かにカニの味。
臭みは全然なくて普通に食べれます^^

では、お次は爪を剥いてっと。

こっちはそこそこ大きな身がとれました。
食べてみると大きいぶん食べごたえはありますが、味は足とほぼ同じ。
ただ、爪には藻がモッサモサに生えてるのでヌルヌルしてちょっと剥きづらいです。

さて、ここまではあくまでも前菜。
いよいよメインのカニみそに行ってみます!

モクズガニのカニみそ

それではさっそくいただきます!

ん?

・・・うーん。なんだか苦い(´・ω・)

黄色い味噌部分はうっすら苦味があるだけで期待していたカニみその味がしませんでした。
本来ならば美味しい部分なはずなので、たまたま外れ個体だったか、泥抜き中狭いクーラーボックスに閉じ込めていたストレス等で体内に変化があったのかもしれません。

ただ、両サイド足の付け根部分の肉は量も多くここが一番おいしかったです^^

完食して片付けようとさっき使った鍋を見てみると、お湯の表面になにかが浮かんでいる。

茹で汁にラー油みたいなものが浮いてるんですけど、これってなんでしょう?
モクズガニから出たものには間違いないと思うんだけど・・・

そんなわけで、期待していたカニミソは残念だったけどモクズガニ美味しかったですよ!

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