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埼玉の梅どころ越生町!うめその梅の駅で青梅を購入&仕込み作業

今年も梅雨が目前まで迫ってきましたね。

梅雨といえば梅!梅といえば梅干し!ということで、梅干し大好き人間として一度くらいは自分で漬けてみようと思い立ってしまったので、さっそく梅を求めて旅立ってきました。

行き先は我が地元埼玉県の越生町というところ。
たまたまラジオでこの越生町が梅の名産地ということを聞いたので調べてみると、梅の駅という施設があるとのこと。

ここなら間違いなく立派な梅が手に入るに違いねぇ!ということでドライブがてら行ってみることにします。

そこは梅のパラダイスだった!

途中、川越あたりで渋滞に巻き込まれ到着予定が一時間ほど伸びるというアクシデント?があったものの無事に到着。

うめその 梅の駅外観

車から降りて駐車場を歩いていると、建物から出てきた老夫婦がダンボールを一箱づつ抱えていて、そのダンボールには「梅」の文字が。

これはもう間違いないな!

ちょっとテンション上がりつつ中に入ると思ったとおり、そこは梅のパラダイスでした。

棚に並ぶ梅たち

ドアをくぐり中に入ると正面にずらっと並ぶ梅。
奥に行くとさらに幾つもの棚を占拠する梅たち。

小粒のものから大粒のものまで選び放題!
だいたい一袋1Kg入って600円〜800円くらいと、近所のスーパーで買うよりもかなり割安です!

やっぱり大粒のほうがいいよなー、しっかり硬めのほうがいいんだろうか?と、どれにしようか迷っていると軽トラで乗り付けたおじさんが新しい梅をどんどん運び込んで補充している。

これは新鮮間違いなし!ということで大粒なものを見繕って計4袋を購入しました。

さて、無事に梅を買えたことだし少し他のものも見て回る。

と、ちょっと気になるものを発見したので買ってみた。

秩父うめサイダー

値段は280円くらいだったかな?

サイダーにしてはちょっとお高めだけど、しっかりした梅の風味と爽やか炭酸で大変美味しゅうございました!!

と同時に、これの空き瓶にこの辺の普通の梅ソーダを入れて出されても絶対気づかないだろうなーという考えが頭をよぎる。

だって梅のジュースってだいたいどれでもうまいよね笑

と、ここで奥の方に喫茶店があるのを発見。

コーヒーでも飲んでいこうかと入り口に立ったときに中を見たら、お客さんが一人もいなかったので一瞬躊躇・・・

カウンターの女性が「いらっしゃいませー」と声をかけてくれたんだけど「あ、またきますー」と言って逃げてしまいました笑

店員さんゴメンね(´・ω・)スマソ

早速仕込み開始・・・が大誤算!

ホクホクで家に帰り、梅の鮮度が落ちないうちに仕込みを始めようとしたところで重大なミスに気づいた。

もしかしたらもう気づいている人がいるかもしれませんが、なんだかわかりますか?

そう、そのミスとは・・・

梅干しには黄色く完熟した梅を使うということ!

さきほど写真をアップしたとおり、買ってきたのは完全に青い梅。

売り場には青い梅しか置いてなかったんで、なんの疑いもなく買ってたよ!やっちまった!

しかし、これから返品するわけにも行かないので路線変更することにします。

今年はカリカリ梅を漬けていくよ!

はい、というわけで梅干しからカリカリ梅に予定変更してお届けしております。

材料を調べてみたら結構人によってばらつきがあるし、紫蘇を入れる派、氷砂糖を入れる派、酢で漬ける派などいろいろなバリエーションがあるみたい。

今回は初回ということでなるべくシンプルなもので行こうと思います。

■用意したもの
青梅 4Kg
赤穂の天塩 400g
ホワイトリカー 300ml
卵の殻 6個分

まず卵の殻が必要というのは初めて知りました。
殻から溶け出した成分で梅がカリカリに仕上がるそうです。

それでは準備していきましょう。

まずは梅のヘタをとっていきます。

青梅のヘタを竹串で取る

なるべく先の尖った竹串で取るとやりやすいですね。

最初、爪楊枝でやってみましたがすぐに先端がフニャッとなってしまいうまくとれませんでした。

梅に傷をつけないように丁寧にヘタをとったら水洗いし、2時間ほど水につけてアク抜きします。

梅のアクを抜きます

さて、アク抜きしている間に卵の殻を準備しましょう。

といっても普段、卵の殻なんて取って置いてないと思うので今回は卵6個を使った巨大な卵焼きを作ることで確保しました。

そして今回一番めんどくさかった作業がここ。

卵の殻の薄皮をきれいに剥がします。

これが、本っっ当に死ぬほどめんどくさかった!

嫁を応援に呼び、20分ほどかけてちまちま作業しきれいになった殻がこちら。

薄皮を剥いてきれいになった卵の殻

次はこれを乾燥させます。

参考にしたサイトでは1〜2日天日に干すと書いてあったけどそんな時間はないので、電磁レンジでやっつけていきましょう。

殻を電子レンジで乾かすの図

お皿にキッチンペーパーを敷き、卵の殻をなるべく重ならないように広げます。

あとは電子レンジで様子を見ながらチンすればOK。

うちの場合は600w2分を3回でカラカラに乾きました。

乾燥させた殻は100均で買ったお茶パックに入れて・・・

卵の殻とお茶パック

モミモミして細かく砕きました。

細かく砕く!

いよいよ梅を漬けていきます

カリカリ梅 材料一式

まずは漬物用の容器(写真の黄色いバケツ)の底に薄く塩を振ります。

塩をふりふり

梅を並べて・・・

軽く塩を振って先程の卵の殻の入ったお茶パックを投入。

あとは梅を並べる->塩を振るを繰り返して行きましょう。
このとき、塩を全部つかわず少しだけ残すようにしてくださいね。

そして全部の梅を入れ終わったら、規定量のホワイトリカーを全体に回しかけるようにして注ぎます。

最後に残しておいた塩を振ったら作業は完了です!

落し蓋を載せてその上に重石(今回は5Kg)を設置し完了。

あ、我が家は猫がいるので毛が入らないように大きめのビニール袋に容器ごと入れておきました。

あとは一日1回梅を上下入れ替えるような感じで混ぜ、梅酢が上がってくるのを待ちましょう。

ということで、今回の作業はここまで!

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