ミニトマトで作る水なしトマトカレー

家庭菜園でミニトマトを育てていると、大量に収穫できることから消費しきれずに持て余すという現象がよく起こります。

我が家では今年8株のミニトマトを植え付けて支柱をたてず脇芽もとらず放任栽培を試していたんですが、これが良かったのか例年にない大豊作で毎週のようにスーパーのビニール袋一杯の収穫で冷蔵庫の野菜室がかなり占領され始めていました。

いよいよ冷蔵庫が限界に近付いてきたので大量消費するべく無水トマトカレーをつくることにしました。



まずはカレーに入れる肉の下準備から。

今日は鳥の胸肉しかなかったのでこれでいきますが、たぶんもも肉のほうが美味しいんじゃないかなーと思います。
とりあえず一口サイズに切った胸肉を 塩・酒・おろしにんにく・コショウで漬けてしばらく放置。

次にミニトマトの準備。

ボール一杯のミニトマトをよく洗い、その間に鍋にお湯を沸かしておきましょう。

お湯が沸いたらミニトマトを投入し30秒ほど加熱、すぐに冷水につけてから湯剥きしていきます。
粒が小さく数が多いので非常にめんどくさいですが、プチプチ地道に剥きましょう。

湯剥きしたミニトマト

他の具材としてこれまた家で収穫したズッキーニとニンジンを用意。
適当な大きさにカットして鍋に投入します。

最初に準備した胸肉はここで投入してもいいですが、なんとなくもうひと手間加えてみます。

胸肉に片栗粉をまぶしてフライパンで軽く焦げ目がつく程度に焼いていきます。

どうせこのあと煮込むので、中まで火を通さなくても大丈夫。
焼き色が付いたら鍋に投入して火にかけます。
あ、冷凍庫に作り置きの飴色玉ねぎがあったのでそれも一緒に投入。

今回はミニトマトの水分だけで煮込むので水は入れずにそのまま加熱。
水分が出てくるまで焦げやすいので、最初は中火くらいで様子をみながら加熱するのが安心だと思います。

クツクツしてきたら水分が出始めているので、軽く混ぜて蓋をし弱火にして10分ほど放置。

こんな感じに水分が上がってきますので、具材がヒタヒタになるように軽く混ぜてさらに15分ほど煮込んでみました。

最後に市販のカレールーを適量いれたら完成です!

無水ミニトマトカレー

程よい酸味とトマトの旨みたっぷりで非常においしかったです。
手間はかかりますが普通のカレーより断然こっちのほうが好き!

家庭菜園でトマトを持て余してるご家庭の奥様におすすめのカレーでした。

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