DIY

日立の掃除機PV-BC200のブラシが回転しなくなったので修理してみた

こんにちは。

家で使っている掃除機が日立のPV-BC200というスティックタイプの掃除機なんですが、しばらく前から吸い込みが悪いなーと思ってたんです。
ゴミが詰まってるのかと思ってダストボックス回りを綺麗にしてみても効果無し。
そしてあるときふと気づいたことが。

パワーヘッド回りの動作不良

パワーヘッドについてるLEDライトが点灯してない!
LEDが切れたのかと思ったけど、それだと吸い込みが悪い理由にはならない。
もしやと思って掃除機の電源をいれて吸い込み口にあるブラシを触ってみると・・・回ってない。

本体の吸引用のモーターは問題無く動いているが、パワーヘッド回りのブラシとLEDが動かない。
ということは、どこかで断線してヘッド部分に電気が供給されていない可能性が高いと思われる。

ちなみにネットで検索してみたところ、機種・メーカー問わず「パワーヘッドのブラシが回らない」という故障が非常に多い。

接続部分のチェック

まずは本体からパワーヘッド部分を外してみる。

赤丸部分の2本の端子で本体側と電気のやり取りをしているっぽい。
ここでは端子にサビや腐食などはなく問題なし。

とりあえず緑丸部分のねじを2本外し、端子を固定しているカバーを外す。

あー、いきなり原因発見!

左右の端子から伸びているコードのうち、片方が完全に断線してます。
まぁ、わかりやすいところの故障でよかったですね(笑)
これならここを繋げてやれば治るはず。

それでは修理開始!

まず作業にあたって用意するもの。

ダイソーのハンダごて&ハンダ

うちにはハンダごてがなかったので、ダイソーまで走って買ってきました。
ハンダごて500円+ハンダ100円で、税込み660円でした。

熱収縮チューブ

それともう一つ。工具箱から発掘してきた熱収縮チューブ。
適当な長さにカットして使います。

断線した部分の被覆を剥いてはんだ付け。
熱収縮チューブは邪魔にならないように根元部分に寄せておきます。

熱収縮チューブでカバーする

はんだ付けした部分に熱収縮チューブをかぶせてドライヤーで熱し固定する。

あとは元通り配線しなおしたら、カバーを元通りかぶせてねじ止めして作業完了。

本体に接続して電源を入れてみると・・・

無事に治りました!

修理完了!

やったー!無事にLEDライトもブラシも復活しました!

パワーヘッドの付け根部分は左右に首振りする構造なので、中のケーブルが徐々に断線してくるケースがあるんだと思います。
もし同じような症状でお困りの方の参考になれば幸いです。

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