赤城山で初めての雪中キャンプしてきたよ

こんにちは!たかねこです。

1月に入ってやっと連休が取れたので、群馬県にある赤城山へキャンプに行ってきました。

出発は土曜日の早朝4時ごろに埼玉を出発。

夜が明けるころに赤城山のふもとに到着するも車の燃料がエンプティー間近・・・

山に入ってしまうとスタンドが無さそうなのでナビで検索して行くが意外に24時間営業じゃないところが多いのね(^^;

何件か回ってやっと営業しているセルフのスタンドを発見し無事給油。

セルフなのになぜか給油機番号の掛かれた札をもって窓口で会計する謎システムでしたけど(笑)

赤城山を登る道は雪もそれほど無く(除雪がしっかりしてる)快適に走って無事キャンプ場へ到着!

赤城山キャンプ場へ到着!


 

数日前にワカサギの穴釣りが解禁されたらしく、キャンプ場の対岸のほうではたくさんの人が釣りを楽しんでいました。

ワカサギ釣りのテント群

さて、俺の目的はキャンプなので山側にテントスペースを確保しに向かいます。

駐車場から斜面を登っていくとすぐに平らなスペース発見。

先客がいたのか雪が溶けて地面が露出しているところもあり、平らでちょうどよさそうなスペースだったんだけど砂利と土がガッチリ凍結していて手持ちのペグでは刺さりませんでした(^^;

しかたないのでさらに上に登っていくと・・・

本日のキャンプ地!

いい場所発見^^

設営の前に雪を踏み固めてスペースを確保します。

テントスペースを確保

雪がサラサラなので踏んでも固まらないですが、とりあえずこんなもんでいいかな?

ちなみに奥の方まで平らに見えますが、雪の下の地面は斜面になっていて知らずに進んだらズボッと膝まで埋まりました(笑)

そんな中、今回持ってきたテントはモンベルのステラリッジ3型!

軽量コンパクトな山岳テントなので、バイクでのキャンプツーリングでも積載に困らないので愛用してます。

設営完了!

さて、無事に設営も完了しましたが初めての雪中キャンプということであれもこれもと道具を色々と持ってきすぎてサイトがごちゃごちゃに・・・

しかも車から荷物を上げるだけで雪の斜面を4往復、氷点下の気温の中汗だくになってしまいました(^^;

日中の気温はマイナス5℃前後

設営も終わってしまえばあとはのんびりするだけ。

夜の焚き火用に薪拾いでもしようと思ったんですが、全ては雪の下になってしまいそれも断念。

時間を持て余して雪だるまを作ってみたり(笑)

雪だるま

雪の上に寝転がってみると、雲一つない青空でしばらくボーっと眺めてみたり。

それにも飽きてきたので湖のほうに行ってみることにします。

あれ?なんか湖の縁の部分、亀裂が入ってるんですけど・・・

積もった雪の部分だけかと思ったら下の氷までしっかりヒビ入ってます。ちょっと怖い・・・

しばらく氷の上の散歩を楽しむが、人がいるのは遥か彼方。

この見渡す限りの氷原を一人ポツーンとさまよっているのも寂しくなってきたのでテントに戻ります。

だんだん夕暮れが近づいてきたので夕飯の準備でもしましょうか^^

まずは本日の飲み物!

俺はアルコールが全く飲めないので、気分だけでもということでノンアルコールを2種類買ってきました。

そしてバイクの時には持ってこれなかった灯油ランプをテント脇に生えていた枯草の枝をスタンド代わりに設置。なかなかいい雰囲気です^^

そして薪が無いので持参したオガ備長炭を熾して焚き火の代わりにしました。

そしてご飯を炊く。

MSR ドラゴンフライで炊飯

炊きあがるまでの時間、ちょっと小腹が空いたのでさわらの西京焼きを炭火で炙ってつまみ食い(笑)

うまい!

持ってきたノンアルコールのハイボールも初めてのんだけどウマかった^^

これは次のキャンプでもまた持ってこようっと。

そうこうしているうちにご飯が炊けたので肉を焼きつつひたすら食べる!

※食べるのに夢中で写真を撮ってなかったようです。ごめんなさい(笑)

夕食中に雪が降りだし、風も強くなってきたので急いで食べてテントに避難しました。

あー、もっと外でゆっくりしたかったけど仕方ない。

気分を切り替えてテント引きこもり生活を満喫しましょうか。

テーブルにおやつを広げて遠足気分。めっちゃ楽しい^^

でも知ってました?今のよっちゃんイカには当たりくじが付いてないんですよ!

それが楽しみで買ってきたのに、いざ封を開けようとしたら例の黒く塗られたくじ部分が無いんです・・・もうガッカリですよ(泣)

あとはコーヒー淹れたり・・・

スマホのHULUでモヤさま見たりしてのんびり過ごしました。

こんな何でもないことが、テントの中ってだけですごく特別なことのような気がします^^

子供のころよく秘密基地を作って遊んでましたが、この歳になっても根本は変わってないんだなーと自覚しました(笑)

そして夜も更け、そろそろ寝る準備です。

テントの中は飲み物が凍るくらいには冷え込んでいるので、ナルゲンのウォーターバッグで即席湯たんぽを作りました。

寝袋に入ってぬくぬく快適に寝ていると、妙な違和感で目が覚めました。

なんだろう?お尻のあたりがじわーっと暖かいような・・・

それは子供のころ、だれでも一度はやってしまったことのあるあの感じそのもの。

この歳でまさかおもらしか!?と一瞬焦りましたがそうではなく、原因は寝る前に作った即席湯たんぽでした。

寝てる間に踏みつぶしてしまったようで中身が全漏れ。パンツも濡れてるし寝袋もビショビショ・・・やっちまったなぁorz

濡れた寝袋

もうこの寝袋は使えないので車に避難することも考えましたが、これも経験ということでそのままテント生活続行してみることにします。

ちなみにこの時点の気温はマイナス9℃。

テント内とはいえ濡れたままでは低体温になってしまうので、なんとかして暖を取ります。

まずはMSRのドラゴンフライに点火してお湯を沸かし、さっきのナルゲンに入れます。

これをパンツの濡れている部分に当てて少しずつ乾かしていきました。

さらにドラゴンフライにコールマンの遠赤ヒーターアタッチメントを装着しテント内を温めていきます。

ドラゴンフライ+遠赤ヒーターアタッチメント

このとき、テント内を密閉してしまうと一酸化炭素中毒になりかねないので換気と暖房のバランスには慎重すぎるほど注意します。

Co検知器は持ってきてるけどそれでも怖いからね。

そんなことをしながらお茶を沸かして飲んだりしているうちに着ているものもすっかり乾き、ウトウトしたり起きたりを繰り返しながら無事夜明けを迎えることができました。

トラブルもあったけど、初めての雪中キャンプ楽しかったな^^

装備をきちんとそろえていれば、夏のキャンプより全然快適かもしれません。

道具が土で汚れることもないので、帰ってからの片づけがめっちゃ楽でした(笑)

今期中にもう一回くらいは来れたらいいなーと思います。

 

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