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秩父方面へソロキャンプツーリング

投稿日:2017年5月8日 更新日:

ゴールデンウィークの最終日、5/6~5/7で秩父方面へソロキャンプツーリングへ行ってきました。
ソロキャンプの場合は宿泊場所を決めていかないことが多いので、今回もざっくり秩父方面とだけ決めて出発!
家を出て、ある程度町中を抜けるまでは作業的に走り抜けるだけなのでその辺は割愛です。

ひたすら西に向かって走り続け・・・

途中、スーパーに寄って昼御飯用のいなり寿司と、夕飯用の肉や水を購入。
なぜか毎回こてっちゃんを買ってしまうのが自分でも不思議です(笑)
このとき、重くなるからと水を2リットルしか買わなかったことがあとあと響いてきます・・・



お店を後にして、途中通りかかった巾着田を視察。
空いてればここにテント張ってもいいかなーと思ってたけどそこはGW、河原はテントで埋め尽くされててとてもじゃないけどボッチが入り込む余地はありません。
ここは華麗にスルーし山のほうへ向かいます。

そろそろキャンプ地探し

セローと停留所
わき道を見つけると入っていくが大抵は民家につながっていたり、集落の中を通る生活道路だったりでなかなか良さげな場所が見つからない・・・
当てずっぽうでは日が暮れてしまうので、ここで文明の利器に頼ることに。
スマホのGoogleMAPで民家の無さそうな林道を探していくつか回っていく。

すると、なんとかテントの張れそうなスペースを発見!
周りに民家もないし、車や人も全く通らないのでなかなか良さそうな感じ。
辺りを調べようとバイクを停め、スタンドを出して降りた瞬間

ぐらっ・・・

ヤバい!と思った時には時すでに遅し。支えきれずにフルバンク停車してしまいました_| ̄|○
セロー、フルバンク停車
車体の左側に向かって少し傾斜していたのと、重たいシートバッグを積んで重心が上がっていたことが原因と思われます。
一旦荷物を全部下してセローを起こし、サイドバッグを取り付けシートバッグを載せた瞬間また倒しそうになりました。
そりゃそうですよね、斜めったところに停めたままなんですから・・・

自分の馬鹿さにちょいと衝撃を受けつつセローを平らなところに移動して荷物の積み込み完了。
一息ついたところで改めてこの場所をチェックしてみると、全体的にビミョーな坂になっていて完全に平坦なところが無い。
ここで妥協してテントを張ってしまうと、寝ている間に斜面をずり落ちては這い上がるという苦行を強いられるので、ここは諦めて別の場所を探します。

この後、迷い込んだ林道がゴロゴロ石だらけで何度もコケそうになったり、その振動で積み荷がズレて携帯エアポンプをどこかで落としてしまい、この険しい道を延々と戻るハメになったりと散々でした(笑)

ここをキャンプ地とする!

そんなこんなで山中をさまよい続け、とある林道の脇に理想的な場所を発見することができました!
林道脇の野営スペース

とりあえずすぐにはテントを張らず、買ってきたいなり寿司で遅い昼ごはんにしました。
というのも、この林道が人や車がバンバン通る道だと気まずいのでしばらく様子見をみてみます。

小一時間、飯を食ったりあたりをブラブラしたりしましたが誰一人通らなかったのでもう大丈夫でしょう。
写真左側の斜面にティッシュが数枚落ちていたので、もしやウ〇コでも落ちてるんじゃないかと警戒してましたがそれも大丈夫そうです。

設営開始!

ということで、いよいよテントを設営します。
セローとステラリッジ3
テントはモンベルのステラリッジ3を持ってきました。
山岳用テントだけあって収納サイズは結構小さめ、それでも3人用なのでソロで使うとかなり広々です。
ただ、出入り口が正面の一つだけで反対側には換気窓すら無いので、これから気温が上がってくると少し辛くなってくるかもしれません。

無事にテントの設営も終わり、あとはお楽しみの焚き火&夕食タイムです!
いつも通り薪を集めるんですが辺りは杉林。枝打ちされたものがそこら中に落ちているのでものの5分で薪拾いは終了。
しかもカリッカリに乾いているので火付きもよさそう。その分山火事には十分注意が必要ですが。

そうこうしていると、変な小虫がブンブンと纏わりついてきて鬱陶しいのでさっそく火を起こします。
youtubeのアウトドア動画ではメタルマッチでかっこよく着火していたり、フェザースティックとやらを作ったりしているようですが、自分は積み上げた杉の葉にターボライターで一発着火(笑)
一応虫よけ効果を期待してその辺に生えていたヨモギを火の中に突っ込んでみましたが、正直効果はわかりませんでした。たぶん煙がでてればある程度虫よけになってるんでしょう。

いよいよお楽しみの夕食タイム!

あたりが暗くなってきたころ、いよいよディナータイム。
ご飯も美味しく炊けていよいよ本日のメインが登場。
途中のスーパーで買ってきた厚切りカルビです!
こんな出来合いのものでも炭火で焼けば大抵は美味しく食べれます。
焚き火でカルビ
こんな具合にキャプテンスタッグのスマートグリルも大活躍です!
一度に3枚しか焼けませんが、ボッチキャンプなら全然OK。
このあとは写真を撮り忘れてましたが、塩サバやイカ、こてっちゃんを焼きながらコーラをチビチビ飲んでました(酒が飲めないので)

食事も終わるころにはすっかり真っ暗になってしまいました。
こんな真っ暗闇の中、ランタンなどの明かりを全部消して赤く燃える炭をボーっと眺めている時間が大好きです。
赤く燃える炭
その後もコーヒーを飲みながら思う存分焚き火を楽しみ、10時過ぎごろには眠くなってきたのでそろそろ寝る準備を始めます。
・・と、ここで重大なミスに気が付きました!

水不足問題発生(°□°;)

昼間、2リットルしか買ってこなかった水が底を尽きかけています。
目分量で残り300cc程度でしょうか?
飲むだけにしても足りないくらいなのに、これから歯も磨かなきゃならない。
結果、工夫を凝らしてごくわずかな水で歯磨きを完了することができましたが、読んでてあまり気持ちのいい話ではないので省略します(笑)

テントの灯り
テントに戻り寝袋に入ってラジオを聴いていると、遠くのほうから「ピィー」という笛のような音が聞こえてきました。
最初は弱弱しい音でしたが、段々と音が大きくなりこっちに近づいてきているような気がします。
最終的にはテントの上空あたりから聞こえてくるようになり、ゆーっくり旋回しながら一定間隔で音がしているようです。
最初は妖怪的な何かか!?なんて想像も頭をよぎりましたが、まぁ何かの動物でしょうね(笑)
それよりも、そんな調子でずーっとピーピーいってたのでうるさくてたまりませんでしたよ(怒)

それでも疲れていたのか、深夜1時を過ぎるころには爆睡していたようで気が付けば朝でした。
あとは簡単にと昨夜の残り物で朝食を済ませ、貴重な水で最後のコーヒーを淹れて撤収しました。

今回はいろいろとトラブルもありましたが、それも含めてやっぱりソロキャンプは最高!
次はどこにいこうか、今から楽しみです。

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